曲を用意
DEMOトラック生成を押すか、ファイルを開くから2曲以上選びます。解析が終わるまで待ちます。
BEGINNER GUIDE
DeckGhostは、曲を解析して次の曲、MIX位置、技法、EQとフェーダー操作を組み立てるDJコンソールです。まずは下の手順だけでAutoMIXを試せます。
DEMOトラック生成を押すか、ファイルを開くから2曲以上選びます。解析が終わるまで待ちます。
全曲をAUTO MIXキューへを押します。曲順を決めたい場合は、ライブラリの各曲にあるQUEUEを順番に押します。
Performance LABでAUTOを選びます。最初はTransition ComposerをOFFのままにします。
ヘッダーのAUTO MIXを押します。デッキが空なら、キューの先頭曲から再生を始めます。
NEXT TRANSITION PLANと全体波形のマーカーに、次の技法とMIX区間が表示されます。
曲を追加すると、音源の読込、PCMデコード、BPM、拍、Key、セクション、ラウドネス、波形の解析を順番に行います。長尺曲や複数ファイルでは時間がかかるため、右上(スマートフォンでは右下)の進捗表示が消えるまで待ってください。
選択欄から1曲ずつ追加します。容量とSHA-256を確認してから解析するため、壊れた音源や古いmanifestを検出できます。
ファイルを開くまたはライブラリへのドラッグ&ドロップで追加します。音声はブラウザ内で処理されます。
DEMOトラック生成で5曲をブラウザ内合成します。外部音源なしでAutoMIXを確認できます。
ローカルNode.js版のtracks/に置いた音源を順番に取得します。Cloudflare版には永続的なtracks領域がありません。
MP3などの圧縮音源は、再生前に大きなPCMデータへ展開されます。DeckGhostは再生中と準備中の曲を保護し、それ以外をLRU方式で解放します。ライブラリ上部のPCM n曲 / n MBが現在の保持量です。
2台のプレイヤーです。再生、CUE、テンポ、ループ、ジョグ、拍位置の補正を行います。
LOW/MID/HIGH、チャンネルフェーダー、クロスフェーダー、FX、マスター音量を扱います。
解析済みの曲と、AutoMIXでこれから再生する曲順を表示します。
キーの相性、音域の衝突、現在おすすめの技法を表示します。
技法の選び方を変え、次のMIXプランと実行履歴を確認します。
曲に入る位置と出る位置を確認・追加します。手動CUEは自動解析より優先されます。
スマートフォンでは縦向き・横向きとも、DECK A / MIXER / DECK Bと各分析パネルがタブ表示になります。横向きではヘッダーが2段のコンパクト表示になります。
MIX中に片方のデッキを一時停止すると、両デッキとAutoMIXの進行も止まります。再開すると、停止中に時間だけ進まず、同じMIX位置から両デッキが再開します。
ここは「技法の表示」ではなく、AutoMIXの選び方を変える場所です。
| モード | 選び方 | 向いている場面 |
|---|---|---|
| AUTO | スタイル加点なし。曲の解析結果だけで選択 | 最初に使う、ジャンル混在 |
| Smooth House | 長く滑らかなブレンドを優先 | ハウス、落ち着いた展開 |
| Festival Slam | カット、ドロップ、Echo系を優先 | 短く強い切り替え |
| Vocal Safe | ボーカル同士の重なりを避ける | 歌もの同士 |
| Bass Surgeon | LOW交換と低域整理を優先 | キックとベースが強い曲 |
AUTOは歌やベースを常に避けるわけではありません。フレーズ頭、拍同期、キー/区間コード、局所的なドラムの似方が揃った時だけ、Vocal Phrase Relay(歌の主役交代)、Controlled Bass Layer(減衰した低域の短い重ね)、Double Drop(2つのドロップを同時提示)を候補にします。通常のMIXでは引き続きLOWを片側ずつ受け渡します。
ComposerをONにすると、LABが選んだ技法よりも、INTRO / HANDOFF / RELEASEで指定した手順を優先します。自動選択を試す間はOFFがおすすめです。
細い全体波形は曲全体、上の拡大波形は現在位置付近を表示します。全体波形の色帯はIntro、Build、Chorus、Break、Outroなどの推定セクションです。AutoMIXが使う範囲は専用マーカーで重ねて表示されます。
現場で直した拍開始位置は、次のAutoMIX計画と実行中の拍同期へ即時反映されます。
FXタイプを選び、ASSIGNでDeck A / Deck B / Masterを指定し、DEPTHとPARAMを調整してONにします。最初はDEPTHを小さくして試してください。
短い音を捕まえて繰り返します。捕捉後は元の曲を消し、ループ音だけを鳴らします。
原音を切った後も反復音を残せるため、曲の出口に向いています。
残響だけを残して次曲へ渡せます。LOWを減らすと濁りにくくなります。
FILTERは拍同期の揺れ、LPF/HPFはDEPTHでカットオフ、PARAMでレゾナンスを調整します。原音は並列に漏らしません。
音を粗くデジタル化します。短いアクセントや、クリーンな次曲へ切り替える直前に向いています。
AUTO FXは曲中のセクション変化へ控えめにFXを入れます。PERF MIXは次曲の一部を重ねる機能で、曲そのものは切り替えません。
PLAY/CUEをMIDIから操作しても、AutoMIXの一時停止・再開は画面操作と同じように同期します。Web MIDIを利用できないブラウザもあります。
最初に画面をクリックしてオーディオエンジンを起動します。デッキのPLAY、チャンネルフェーダー、クロスフェーダー、MASTER、出力デバイスを確認してください。
AUTO MIX QUEUEが空でないか確認します。解析中の曲は完了を待ち、Composerを使う場合は選択内容も確認してください。
拍グリッドの線が本当のキックに合っているか確認し、1拍目またはGRIDで補正します。BPMが半分/2倍なら½×・×2を使います。
CUE WORKBENCHで希望位置に手動ENTRY / EXIT CUEを追加してください。手動CUEは自動解析より優先されます。
出力先を分ける機能に対応していないブラウザがあります。同じ出力しか選べない場合は、対応ブラウザと複数出力を持つオーディオ機器を確認してください。
省電力やバックグラウンド制限で音声が止まる場合があります。画面へ戻って一度タップし、オーディオエンジンを再開してください。
再生中・次のMIX準備中の曲は保護されるため、通常は2〜3曲ぶん表示されます。不要なDeckをUNLOADし、解析や再デコードが終わるまで待ってください。モバイルではアイドルPCMを即時解放します。
配信されたMP3とmanifestの容量またはSHA-256が一致していません。キャッシュを更新し、開発環境ではnpm testでサンプル整合性を確認してください。